『劇場版 機動戦士ガンダム00』で不明な点があります。
本編では語られていませんが、設定として存在するのでしたら教えて下さい。
・ダブルオークアンタの機体名にガンダムを冠していないのはなぜですか?
・ラストの花が咲くシーンで、ダブルオークアンタに
両翼みたいなものが見えたのですが、あれは何ですか?
・ミーナ・カーマインはネーナ・トリニティの関係者ですか?
名前と容姿が似ていて、声は全く一緒でした。
・E.A.レイのクレジットが蒼月昇ではなく、古谷徹なのはなぜですか?
ファースト以外のガンダム作品では古谷徹という名前は使わないと聞きました。
それと、E.A.レイとは何者なのでしょうか?
1.ダブルオークアンタにガンダムの名が冠されていないのは、ガンダムを超越したガンダムということでガンダムの名を外された、ダブルオーライザーの後継機だからです。事実、劇中でもワープしたりとガンダムを超越した性能を発揮していました。
2.クアンタに付いていた翼のようなものは何かは不明です。ELSと対話(融合)した結果ああなったのかもしれません。格好良いんで勝手にダブルオークアンタ最終形態と呼んでおります(笑
ガンプラ出たら(多分出ない)絶対買う・・・。
3.ニーナとネーナについても不明、が、あそこまでそっくりなので何らかの関係は確実にあるでしょう。劇場版のノベライズか公式外伝で語られるでしょう。ちょうど公式外伝の機動戦士ガンダム00I 2314も連載開始されましたので注目です。
4.実は、TVシリーズが終了した後にイベントで蒼月昇=古谷徹ということを本人と水島監督が暴露(?)されています。もちろん蒼月昇という名前は古谷さんがガンダムでアムロ以外の役を演じられる事に対する配慮でしたが、ファンにはバレバレ。+オフィシャルも半ばネタにしつつも形だけは隠してきた正体を発表した後ですので、現在では隠す必要がないため、古谷徹名義で出演されています。
E・A・レイの正体も不明としかいえません。ただ、フルネームが設定されているうえに、イオリアと親しい人物なので、こちらもいずれノベライズや公式外伝で語られることでしょう。
ダブルオー劇場版見ました。
①ダブルオーライザーが、ガンダムを超越したMSで、クアンタがその後継機であることからだと思います。
②自分も気になった部分で、片側に大・中・小の両方で計6枚の翼があったと思われます。(見間違いかな・・・)
私的見解では、GNシールドを背面に移動した時の、GNソードビットの展開状態かと思いました。
③劇場版を見て、ネーナはイノベイドだったのでは?と思いました。同型のイノベイドがミーナなのかと・・・脳量子波も使えるし・・・
④他の方々が答えられてる通り、蒼月昇サン=古谷徹サンが、バレている為、隠す必要がなかったからと思います。
E.A.レイとは何者⇒勝手に塩基配列パターン『0026』のオリジナルと思ってます。
ナンカ・・・回答とは言えない、自分の想像を語っただけになってしまいましたが・・・
映画も公開1週間ですし、公式発表があるまで想像を膨らませましょう。(笑)
・ダブルオーライザーと同様ガンダムを越えたガンダムという意味があるでしょう。
・翼そのものでしょうがおそらくエルスと融合した影響でしょう。
・確かにミーナはネーナそっくりで脳量子波を感じたとか言うシーンもありますが目が光ったシーンもなく別のイノベイドから得た話かもしれませんし、よくわかりません。トリニティはイノベイドと違いクローンがいるか不明ですからね。
・E・A・レイというのはおそらくリボンズのオリジナル(この人物を元にイノベイドを作った)でしょうがAはアムロのAかもしれませんね。
00でのアムロ・レイとするなら古谷徹名義な理由も説明出来ますし、単に蒼月昇=古谷徹を公表したので隠す必要がなくなっただけかもしれませんね。
ダブルオークアンタの名前にガンダムがないのは、ダブルオーライザーの後継機だからだと思います。
ちなみにダブルオーライザーは『ガンダムを超えたガンダム』ということで、名前にガンダムが入っていません。
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